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遊びのタネ② 手指を使って脳を育む! 〜知育編〜

おうちで出来る遊びの工夫を【遊びのタネ】シリーズとしてお届けします。多種多様な遊びの中から、いくさぽメンバーが実践してみてトライしやすかったもの、子どもが気に入ったものをご紹介します。今回は、家にある身近なものを使った知育遊びです。脳を刺激し、集中力をやしなう遊びに、ぜひ挑戦してみてください!

 

【洗濯ばさみ遊び】
指先には脳に繋がる神経が沢山あります。手指を動かすことで脳が活発に動き、思考力や記憶力の活性化につながります。そんな効果が期待できる手指トレーニングに考える力を組み合わせた、洗濯ばさみ遊びをご紹介します。
①動物洗濯ばさみ
動物のイラストを描いた型紙に、「ウサギの耳」や「タコの足」に見立てた洗濯ばさみをはさんでいく遊びです。遊びながら耳や足の数を「1、2…」と一緒に数えることで、数の概念も学ぶことができます。ウサギやタコの他にも、カニの足、トンボの羽、テントウ虫の足など、型紙のアイディア次第で生き物への知識も深められますよ。

 

動物洗濯ばさみ:型紙の端をテープで補強すると頑丈に

 

 

②洗濯ばさみでキャップ掴み
洗濯ばさみでペットボトルのキャップを掴み、コップに入れるゲームです。キャップにシールやマジックで赤・青・黄などの色をつけておき、同じ色のコップにキャップを入れる「仕分け」の要素を取り入れることで、考える力も同時に育みます。キャップを全部コップに入れるまでのタイムを親子で競っても盛り上がります。
洗濯ばさみで「はさむ」動作が難しいうちは、まずは「はずす」動作を楽しんでみてください。タオルなどに洗濯ばさみを沢山つけておき、引っ張って取り放題にしてあげると子供は集中して遊ぶことでしょう。

 

洗濯ばさみでキャップ掴み:最初は少ない数からトライしてみて

 

 

【水のあけ移し】
コップに水を注ぐ動作は、立派な知育遊びです。この動作により手首の力をコントロールする筋肉が鍛えられ、お箸や鉛筆を上手に使う土台となります。お水遊びが大好きな子供の前に、水が入ったピッチャー(計量カップが注ぎやすく最適!)と、空のコップを出してみてください。きっと、何度も水をあけ移して遊ぶことに夢中になります。何度も繰り返すうちに量を調節して注げるようになるので、気長に見守ることがポイントです。
こぼさずに注げるようになったら、コップにペンやテープで目印をつけて目的の量を注ぐ練習や、口の狭いペットボトルに注ぐ練習を行うなど、難易度をあげることで、幅広い年齢で遊ぶことができます。

 

水のあけ移し:透明な容器がどこまで入れたか分かりやすい

 

 

いかがでしたでしょうか。身近な家事や生活の中にも、実は知育の要素がたくさん詰まっています。お家の中で過ごす時間が長い今だからこそ、日常生活の中で、無理なく楽しみながら知育遊びを始めてみませんか。(保坂 友寿)

 

 

 

 

いくさぽマニラ

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私たち「いくさぽ(育児サポート)マニラ」は、マニラに住むママ&パパが、楽しく安心して子育てをできるよう、お手伝いをすることをモットーとする団体です。マニラで入手できる食材、子ども達の遊び場、学校情報等、皆様に役立つ情報を配信してゆきます。

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