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胚葉学でわかる自分の体質

何やら難しい言葉、胚葉学(はいようがく)。胚葉学とは三つの胚葉によって、体質の違いを捉える学問です。簡単に言うと、痩せやすい体質、太りやすい体質をタイプ分けして説明したものです。
胚葉学のタイプには、内胚葉型、外胚葉型、中胚葉型があり、それぞれのタイプによって、体質が大きく異なります。今回はその3つの型について解説していきます。
まず1つ目、『内胚葉型』。これは俗に言う太りやすい体質です。ちなみにボクもこれです。
この型は、内臓が強く消化吸収する力に優れており、省エネ体質で、脂肪も筋肉も付きやすいです。このことから、太りやすい体質とされており、ダイエットに不向きと言われています。皮下脂肪が厚くふくよかで女性的な体型が特徴です。トレーニングも大事ですが、そもそものカロリー摂取に気を配る必要があります。

2つ目は『外胚葉型』。この型は痩せ型ですね。食べても太りません。食が細いのでそんな多く食べられない、と言う理由もありますね。ボクからするとこの型は羨ましいです。ボクの場合は少し気が緩んで、不摂生の日々が続くとすぐ太ってしまうので。食べても太らない理由は、内臓の機能が弱く、食べてもあまり消化吸収されず体外へと排出されるためです。ダイエットには向いている体質とは言えますが、筋肉をつけるのに苦しむ体質ですね。
最後に『中胚葉型』。この体質は、筋肉質な体質です。ホントにうらやましい限りです(笑)。そもそもの筋量が多く、筋肉がつきやすいタイプです。必然的に消費カロリーも多くなるので脂肪もつきにくい体質ですね。
と、これらの3つのタイプに分かれます。胚葉タイプは、生まれる前の受精卵の状態でどの胚葉になるか決まると言われています。内胚葉型は脂肪が付きやすいから、食事に気をつけてたくさん動く。外胚葉型は、栄養が吸収されにくく筋肉が分解されやすいから、できるだけ栄養を摂取するタイミングを増やしてたくさん食べる。中胚葉型は筋肉質でうらやましがられるから、他人からの妬みに注意する(笑)。
体質は遺伝子レベルの話ですので、そう簡単には変わりません。ですので、自分がどの胚葉に当てはまるか理解した上でダイエットを行うと、より効率的に自分の理想のカラダに近づくと思います。

 

 

執筆者:ポギ金子

ラグビー フィリピン代表になるために渡比。現在はB G Cのセレンドラにある『O R A N G E  F I T N E S S  C L U B』のトレーナーをしています。フィリピンの不規則な生活の中での、ダイエットやボディメイクのお手伝いをしています。

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