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どうしても夜の食事量が増えてしまう人のためのダイエット法

ダイエットの世界では、糖質は敵!という風に思われていて、ましてや夜に糖質を摂ると、寝ている間に脂肪に変わると認識されています。

間違いではないですが今回はそんなダイエットの常識を覆す、夜に糖質を摂っても大丈夫なダイエット法、『カーボバックローディング』を紹介します。

 

現代のダイエットの常識として、

①朝ごはんはしっかり食べる。

②夜にかけて食事のボリュームを減らしていく。

③夜の炭水化物を控える。

これらの常識とされている方法は間違いではないですが、当てはまる人とそうでない人がいます。

まず、これが当てはまる人とは朝から活発に活動する人です。このような人は朝しっかり食べたとしてもエネルギーとして使われるので問題ありません。

では逆に朝あまり動かないのに、たくさん朝食を食べるとどうなるのか?

 

 

 

 

朝の時間帯は動くと脂肪が燃えやすいゴールデンタイムであると同時に、血糖値が上がりやすく脂肪がつきやすい時間帯でもあるのです。

そんなタイミングに動く予定もないのにガッツリ食べてしまうと、上がった血糖値によって分泌されたインスリンに食べたエネルギーを脂肪細胞へと運ばれて蓄積されてしまいます。

 

では、朝の活動量が少ない人はどのような食事を取れば良いのか?

タマゴやアーモンドなど良質な脂質を中心とした食材プラス肉、魚などのタンパク質です。朝からそんな食べられないという方はプロテインシェイクだけでも構いません。ボクは朝プロテインシェイクだけ摂取し、起きてから4時間くらい経ってからしっかりした朝食を摂ります。

 

この方法を『カーボバックローディング』というのですが、日中は炭水化物を摂らないことにより、活動する際のエネルギーを蓄積された脂肪を分解することで生み出します(ここまではケトジェニックダイエットと呼ばれる方法)。

このためカラダに本来蓄えられるエネルギー(グリコーゲン)は枯渇しています。

その後炭水化物を夕方から夜にかけて摂取しても、体脂肪としては蓄積されず枯渇したカラダのエネルギー貯蔵庫(筋肉)へグリコーゲンとして蓄えられるのです。そして翌日の日中にまたこの体内のエネルギーが使われる、というサイクルになります。

 

生活の流れでどうしても夜の食事のボリュームが増える、という方にはお勧めのダイエット法になります。糖質は敵ではなく大切なのは摂るタイミングです。是非1度やってみてください。

 

 

 

 

 

      ポギ金子

      BGCのセレンドラにあるパーソナルジム『ORANGE FITNESS CLUB』で

     トレーナーとして 活動。

     日本とは異なった環境でのダイエットやボディメイクの指導を行っている。

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