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美味しい鶏胸肉の調理法

よくジムのお客様から、『普段何食べてるんですか?』と聞かれます。

そう質問する時の表情は笑顔で興味ありげな表情を装っていますが、『どうせコイツ鳥の胸肉とブロッコリーばっかの味気ないモン食べてるんだろうな〜。おおかた質問の答えの予想はついているよ』という、その笑顔の裏にある本音にボクは気付いています。

そしてその予想は当たっています。基本的に鶏の胸肉ばっかりです。

 

でも1つだけ予想が外れている所があります。味気なくはない!(笑)

これはボクが普段から味気ないモノを食べ過ぎてパサパサの鶏肉を美味しく感じる領域に到達したということではなく、調理法にこだわっているからです。

 

どんな調理をしているかというと『低温調理』と呼ばれる方法です。

日本でも今流行っているので耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか?

この方法で調理した胸肉はパサパサとは程遠くしっとりとしていて、超柔らかく仕上がります。ボクはこれに焼肉のタレをかけたり、ネギ塩ダレをかけたりして食べています。

 

 

 

 

ではどうやって調理するのか?ボクは低温調理器と呼ばれるものを使っています。

日本ではBoniqというブランドが有名ですね。フィリピンではLazadaでPrecision Cookerと検索すれば5000ペソ前後で購入できます。

 

これはどういうものかというと、水温の温度管理をしてくれる器械です。

約60℃くらいの低温で約90分ほどかけて鶏肉を茹でることで、繊維が引き締まらずに柔らかく火が通るという仕組みです。

 

同じことを炊飯器の保温機能やコンロでもできるのですが、温度にバラツキが生じるので、生で出来上がったり、温度が上がり過ぎて硬くなり過ぎたりします。低温調理器を使うことで温度と火を通す時間を完璧に管理してくれるので、これらの心配がなく美味しく調理できます。

 

胸肉以外にも、スーパーの安いステーキを調理して最後にフライパンで焼き色をつければ、柔らかいステーキもできますし、卵をこれで茹でると温泉卵もできます。

 

お腹を壊す原因のサルモネア菌も60度で30分以上の加熱で死滅するので、お腹を壊す心配もなく安全に食べられます。是非お試しあれ!

 

 

 

 

      ポギ金子

      BGCのセレンドラにあるパーソナルジム『ORANGE FITNESS CLUB』で

     トレーナーとして 活動。

     日本とは異なった環境でのダイエットやボディメイクの指導を行っている

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