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慢性的な下痢の犯人

ボクが普段ダイエットをする上でもっとも意識していることがあります。それは『腸内環境』。

便の状態は自分が食べているものの通知表だと思っています。食べたものがきちんと消化されていれば良好な便となり、栄養がカラダにきちんと吸収されているサインです。逆に下痢になったりするのは、食べた食材がカラダに合っていなくて栄養として吸収されていないサインです。

 

実はボクは過去に慢性的な下痢に悩まされたことがあります。腸内環境を整えるとされている食材がボクのカラダには合っていなかったのです。今回はその実体験を『慢性的な下痢の犯人』と題してお話させて頂きます。

 

下痢が起こるとまず疑うのは、生モノや食べ過ぎによる消化不良やアルコールの過剰摂取です。ですが私の場合は、普段食べている鶏やタマゴは十分火を通していましたし、カロリーも計算しており食べ過ぎということもありません。お酒もできるだけ摂らないようにしていました。にもかかわらず下痢が続いていたのです。そこでいろいろ調べた結果、原因は『糖による下痢』でした。

 

 

 

 

下痢を引き起こす糖類とは乳糖やフルクタンと呼ばれるもので、人によっては小腸で分解がしづらく、そのまま大腸に届いてしまうと下痢を引き起こすことがあります。糖が吸収されずにそのままの状態で大腸にまで到達してしまうと、通常ではくるはずのない成分により大腸が混乱状態になり水を出して便を柔らかくしようとして下痢を引き起こします。

 

では小腸が分解しにくい糖を含んだ食品とは何なのか。

まず牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品(乳糖が含まれている場合)。

そしてマンゴー、梨、りんご、ブドウなどの果糖や、糖が集まってできた甘い食材。

さらにアスパラガス、ブロッコリー、マッシュルームなど、フルクタンと呼ばれる物質の性質をもった食材です。

 

ボクはアスパラガスとブロッコリーをよく食べていたので、それらをやめると下痢が治りました。腸に良いと思っていた食べ物が下痢を引き起こす原因だなんてショックでしたが、摂取をやめるとスパッと下痢は止まったので今は腸内環境は良好です。

 

カラダは100人いれば100通りあると言われているくらいみなさん違います。もし読者の方で慢性的な下痢に悩まされている方がいれば、一度固定概念は捨てて、この記事にある食材の摂取を止めてみてください。症状が緩和するかもしれません。

 

 

 

 

      ポギ金子

      BGCのセレンドラにあるパーソナルジム『ORANGE FITNESS CLUB』で

     トレーナーとして 活動。

     日本とは異なった環境でのダイエットやボディメイクの指導を行っている

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