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コロナになって分かった運動の本当の価値

タイトルにあるように、筆者の私もコロナに感染しました。すでに発症から一週間以上経っており症状はほぼ治まっていますが、発症した直後は、発熱、頭痛、咳、喉の痛み、味覚障害とガッツリしんどかったです。ですが私の場合は入院するほどの症状ではなかったので、14日間の自宅隔離を強いられました。

 

もちろん期間中は筋トレも有酸素もなし。毎朝行っているオンラインのクラスで軽くカラダを動かす程度はやっていたものの、いつもなら動きながら話せていたのに、息がもたない。筋力もそうですが、心肺機能が著しく低下していました。人は落ちるのは早いです。

 

カラダもそうですが、それは生活習慣にも同じことが言えます。コロナになる前は毎朝5時に起きて、有酸素運動に出かけて、帰って朝ごはんを食べて、オンラインのクラスを終えてからジムでパーソナルして、空き時間に自分のトレーニングというような具合にルーティンが決まっていました。しかしその流れが崩れると、朝起きるのも辛くなるし、いつもはノンストレスで出来ているオンラインのクラスもやたら気が重い。毎日好きで食べているダイエットメニューもより一層味気なく感じて、いつもこんな偉そうなことを言っている私でさえも数日フードデリバリーに頼る日が続きました。

 

 

 

 

そこで、なぜこうなるのかな?と考えてみたところ、原因は『運動しないことによる自律神経の乱れ』だと気づきました。自分の思考を順序立て見直してみたところ、どうせ有酸素出来ないし、早く起きる必要ないか。どうせ筋トレ出来ないし、食事もクリーンにする必要ないか。どうせダイエットしないなら、せっかく休める期間だし好きなもの毎日食べるか。と、まあこんな具合に『どうせ〇〇できないなら』という言葉を使って負のスパイラルに陥ってしまっていました。

 

そして決めたことが2つ。1つ目は『朝のオンラインのクラスを、教えるだけじゃなくて自分も全力でメニューをこなす』。2つ目は『前日に翌日食べるメニューを決めて、それ通りの食事をする』。この2つを変えると、運動と食事のだらけていたピースがパチっと定位置にハマりなんとか負のスパイラルから脱出できました。

 

運動は1日30分だけですし、食事のメニューもあまりストイックにしすぎず、好きなものも食べながらやっています。だけど必ず前日に決めたものだけ。

 

今回で気づいたのは、人は落ちるのはホントに早い。だけど自分がそうなるには必ず理由があり、それを防ぐスイッチが必ずあるはずです。自分と向き合いそのスイッチを見つけることができれば、今後足止めされることがあっても、自分のライフスタイルは乱されずに済むはずです。

 

 

 

 

 

      ポギ金子

      BGCのセレンドラにあるパーソナルジム『ORANGE FITNESS CLUB』で

     トレーナーとして 活動。

     日本とは異なった環境でのダイエットやボディメイクの指導を行っている。

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