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朝に果物はヤバイ!?

なぜかヘルシーな印象がある果物。特に朝、果物を食べることが健康的な理想の朝食みたいなイメージがありませんか?ですがこれ、痩せるどころか太る条件がビタっとマッチした行為なのです。

 

理由は大きく分けて2つ。1つ目の理由は、『果物は糖分である』と言うこと。果物には果糖とブドウ糖と言われる成分、いわゆる糖分が多く含まれており、結局は砂糖同じです。糖分を摂取すればカラダは血中の糖分を各細胞に運ぼうとインスリンが分泌されます。果糖は血糖値の上昇値が高い食べ物(G I値が高い)とされていますので、それに応じて過度にインスリンが働き、血中から運んだ糖分は脂肪としてカラダに蓄積されます。また傾向として、ご飯であればしっかり噛んで食べるため血糖値の上昇は穏やかですが、果物は気軽に摂取できるため、多量の糖分が一気に体内に入ることにより血糖値が急上昇し、結果過剰に吸収された糖分は脂肪となってカラダに蓄積されます。

 

 

 

 

2つ目の理由は『朝食べる』と言うこと。朝と言う時間帯は、睡眠中の平均約8時間何も食べていない状態から軽い飢餓状態になっています。どういうことかと言うと、食べたものをカラダに吸収しやすい状態なっており血糖値が上昇しやすいと言うことです。

 

ダイエットのルールとして『血糖値が上がりやすい=太りやすい』です。ただでさえG I値の高い果物を、1日で最も血糖値が上がりやすい朝に食べると言うことは倍太りやすい行為だと言えます。

 

ですがボクは、果物をただディスっているわけではなく食べるタイミングを選んでいただきたいと言いたいのです。ではどうすれば良いか。

 

『動く』です。朝果物を食べたい場合は何か、散歩でもランニングでも、スクワットでも、何かしらカラダを動かしてから食べる。運動後のカラダは筋肉の中にあるエネルギー『グリコーゲン』が空っぽになるので食べた栄養は脂肪になりにくく筋肉へと送られます。どうしても運動ができないけどフルーツが食べたい場合は午後2〜4時頃のいわゆるおやつタイムがいいでしょう。日中の活動量が最も高まっている時間なので朝よりかは脂肪になりにくい時間帯だと言えます。

 

ズラズラ書きましたが、今回の記事は1行にまとめることができます。『動いてから食え、それができないなら朝に食うな』でございます。皆様の記憶に留まって欲しい思いから言い放ってみました(笑)。是非果物に対しての予備知識として参考にしてもらえれば嬉しいです。

 

 

 

 

      ポギ金子

      BGCのセレンドラにあるパーソナルジム『ORANGE FITNESS CLUB』で

     トレーナーとして 活動。

     日本とは異なった環境でのダイエットやボディメイクの指導を行っている

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