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走るより歩く方が痩せる!?

ここで1つ質問。『走る』と『歩く』ではどちらが脂肪燃焼に効果的だと思いますか?

多くの方が『走る』と答えると思います。理由は『走る方が汗もかくし消費カロリーも多いから』ではないでしょうか?

ですが実は『歩く』方が脂肪燃焼効率は良いんです。今回はその理由を詳しく解説します。

 

まず人間のカラダには『本能』というものが誰にも備わっています。

これは言い換えると『生き抜こうとする力』です。そして『本能』は今いる環境に順応しようとします。

少しスケールの大きい話になりますが、生物は最初全て1つの同じ形をした細胞でした。その細胞が『本能』によって環境に順応し、海で生きる生物はヒレが生えて海中で呼吸できるようになり、空で生きる生物は翼が生えて飛べるようになり、地上で生きる生物は、手足が生え地上を移動できるように姿を変えていきました。

 

これを『走ること』に置き換えても同じで、よく走れば『本能』が働いて、頻繁に走る環境で生き抜けるカラダになろうとします。

『走る』と言う行為によってカロリーは消費されるが、そのカロリーが生み出される源は、『食べたものの栄養』と『筋肉』であって、『脂肪』は最後まで保存しておこうとするカラダになるのです。

つまり、摂った栄養を消費し終えると、余分なエネルギーを消費する筋肉をカラダは必要ないと判断し、分解してエネルギーにしようとします。

反対に減らしたい脂肪をいざと言うときのエネルギーとしてカラダに留め込もうとします。

 

 

 

こういう理屈から、走り続けると筋肉が減り代謝が下がり、脂肪を溜め込もうする作用が起きて『痩せにくく、太りやすいカラダ』になってしまいます。

ではどうすれば脂肪を効率よく減らせるのか?答えは、『筋トレ』と『歩く』です。

筋肉があるカラダはガンガンエネルギーを消費するため脂肪がつきにくいです。そこで筋トレをして、『本能』に『このカラダには頻繁に負荷が加わるから筋肉が必要だ』と思わせるのです。

そしてエネルギーの消費がそこまで大きくない『歩く』という行為によって筋肉の減少を最小限に留めて、カロリーを燃焼することができます。

 

今回の内容を1行にまとめると、いかに本能に『脂肪が必要ないカラダ』だと思わせる環境を自分で作れるか。ということです。

それにはまず筋トレは不可欠です。ダイエットに少しでも興味がある方!『筋トレすると太くなりそうで怖いなー』などと、『Tiktokで動画出したらバズって有名になりそうで怖いなー』みたいな雲を掴むようなことを言っていないで、すぐにでも筋トレ始めましょう!

 

 

 

      ポギ金子

      BGCのセレンドラにあるパーソナルジム『ORANGE FITNESS CLUB』で

     トレーナーとして 活動。

     日本とは異なった環境でのダイエットやボディメイクの指導を行っている

 

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