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実はほとんどの人が陥っている現代病

私達が生まれるずっと前から人間の本能というものはカタチを変えずにあり続けています。ですが、私達が暮らす環境は常に進化し続けていきます。要するに私達のカラダはこの現代社会に適応できていないのです。なんか、冒頭の言い回しが壮大すぎて自分でも何が言いたいか分からなくなってきました(笑)。

 

結局何が言いたいのかというと、私たちのカラダは過去数千年の歴史から、食べ物を見つけるとすぐに口に入れるように脳がカラダに指示することが本能として備わっています。それもそのはず。大昔は狩りをしなければ食べ物は手に入らない時代。目の前のカロリーに即座にすがり付かなくては明日には無くなっているかもしれないし、ましてや今日を生きられるかも分からない。私達の先祖は皆そうして生きてきたため、無意識ですが食べ物を目の前にするとそういった本能が働いて食べ物を口に入れているのです。

 

 

 

 

ですが現代社会では、食べ物がなくなる心配などする必要はありません。スタバでいつも食べているパンが明日突然なくなることはないし、ファストフード店に行けば高カロリーな食事にいつでもありつける。ですがそんなことは頭でわかっていても、本能はあなたにこう言ってきます。『明日には無くなっているかもしれない』『すぐ口に入れろ』。そうした本能に従い続けて、本来カラダには必要のない、糖質、脂質を過剰に摂取してしまっていることこそがタイトルで僕が言いたい『ほとんどの人が陥っている現代病』なのです。

 

実質カロリーが無料のような時代に先祖代々受け継いできた過度なカロリー欲求は必要ありません。むしろそれが原因で現代病と呼ばれる、糖尿病や高血圧になり、血液の流れが悪くなって血管が詰まりカラダがうまく機能しなくなり、心臓が止まったり、脳に支障をきたしたりするのです。まさに現代病の一番の原因とは『先祖から受け継いだカロリーへの欲求と現代社会のギャップ』です。ではその現代病を回避できる方法は何か?『ダイエット』です。

 

幸い、人間には脳で考える能力が備わっており、しかもその能力は他の動物に比べて長けています。人間以外の動物でダイエットをしている動物を聞いたことないですよね。これは冒頭で言った本能に従っているからです。ですが私達人間は、その本能に従うだけでなくうまくコントロールする力が備わっているのです。なので、本能の下に立ち、言いなりになるのではなく、隣に立ち肩を組んでうまく付き合っていくことが現代社会を生きる上で必要な、『人間としてのあり方』だと思います。

 

 

 

 

      ポギ金子

      BGCのセレンドラにあるパーソナルジム『ORANGE FITNESS CLUB』で

     トレーナーとして 活動。

     日本とは異なった環境でのダイエットやボディメイクの指導を行っている

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