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こんな人は糖質制限が向いていない

ダイエットの方法として多くの方がまず頭に浮かぶ方法『糖質制限』。糖質というのはカラダを動かすエネルギーなので、そのエネルギー源を減らすことでカラダはエネルギー不足に陥ります。そうすると、カラダは蓄積されている脂肪からエネルギーを生み出そうとし、脂肪が減少する。というのが糖質制限のメカニズムなのですが、『この方法には向いていない人』というのが存在します。

 

それは『ストレスを感じやすい人』です。日々生きていると様々なストレスや不安に遭遇します。仕事、人間関係、恋愛、健康。それぞれにストレスを抱える原因は様々ですが、多くの方がそれらを日々抱えながら生きていると思います。人間がストレスを感じると体内ではストレスホルモンと呼ばれる『コルチゾール』という物質が分泌されます。コルチゾールには、筋肉を分解して糖質に変換し、カラダにエネルギーを送り込む働きがあります。

 

もし、日々感じているストレスの上にダイエットの糖質制限でさらにストレスが加わると、ストレスレベルがぐっと高くなってコルチゾールがどんどん分泌されます。エネルギーは摂取していないのに体内の筋肉を分解し無理矢理エネルギーを生み出しカラダはエネルギーが足りている状態となり、すでに蓄積された脂肪を分解する必要がなくなり、ダイエットの目的である体脂肪を減らすことができず結果、痩せません。

 

 

 

 

この解決法は『糖質を摂ること』です。糖質を摂ることで、カラダに必要なエネルギーがあることから、ストレスホルモンの分泌を抑えることができます。でも目的はダイエットなので常にカラダにエネルギーがある状態では脂肪が減らないのでは?と思いますよね。そこでこの方法にはルールがあります。

 

1回の摂取において糖質の摂取量は20gとします。ご飯で言うと70g程度。この少量の糖質を1日に4〜5回に分けて摂ります。するとカラダに定期的に糖質が入ってくることでストレスホルモンの分泌を抑えることができ、なおかつ量が制限されているのでエネルギーが溢れて脂肪になることもなく、うまくダイエットができるという仕組みです。今まで糖質制限をしたけれど痩せなかったという方は、是非試してみてください。

 

最後に、生きているとストレスを感じる場面があります。特にフィリピンではそんなシーンが多いと思います。そういった場面に遭遇したら、『あ、だめだ、ここでイライラしたら筋肉が分解されてしまう』と思えば自然と笑顔になれるはず。そのようなストレスを溜めない思考で心もカラダも健康に日々を過ごしましょう!

 

 

 

 

 

      ポギ金子

      BGCのセレンドラにあるパーソナルジム『ORANGE FITNESS CLUB』で

     トレーナーとして 活動。

     日本とは異なった環境でのダイエットやボディメイクの指導を行っている

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