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痩せたかったら食事の回数を増やせ!

ボディビルダーが1日に6食食べるなどと聞いたことはありませんか?あれは何も脳味噌まで筋肉に変わってしまって食欲がバカになってしまっているわけではなく、ちゃんと理にかなっているのです。

 

ボディビルダーと聞くと別次元の世界の人達と思われ一線を置かれがちですが、彼らの減量というのは、体脂肪を落とす上で常に最短コースを通っているのです。ですので、ボディビルの競技をしていない方々でも痩せたいという目標においては、参考にできる点は大いにあるのです。

 

ここからはそれを踏まえた上でお聞きくださいね。まず一般的には食事は1日3食とされています。ここから痩せるという目標において多くの方が頭にまず浮かぶ行為が、『1食抜く』です。このやり方は、1日過ごす中で1キロカロリーもカロリーを消費しない人はいいかもしれません。ですが人間である以上そんな人はこの世に存在しません。

 

人間には基礎代謝という、例え1日中寝ていたとしても常に活動している内臓や脳の働きを維持するためのエネルギーが必要なのです。性別、年齢、身長、体重によってカロリー消費量は様々ですが最低でも1000キロカロリーは消費します。言い換えるとカラダは常にエネルギーを欲しています。

 

 

 

 

そしてカラダが欲しているエネルギーを摂取しなければ、カラダは入ってこないエネルギーのためにエネルギーを消費しないように働きます。次いつ入ってくるかわからないエネルギーのために脂肪を蓄え、余分にカロリーを消費する筋肉を減らそうとします。これがいわゆる『代謝が落ちる』ということです。

 

また食事の回数が少ないとカラダは飢餓状態に陥り、次に食事が入ってきたタイミングで一気に吸収してしまい、脂肪増加へと繋がります。食べていないのに体重が落ちないという方がいるのはこれが原因です。

 

逆に、食事の回数を増やすとエネルギーが頻繁に入ってくるので、カラダは余分に脂肪を蓄えようとはせず筋肉も減りにくくなります。また空腹状態でいることも少なくなるので、ストレスを抑えてダイエットに取り組むことができます。

 

ですので、痩せたいという目標に向かっての正しい行為は『食べない』ではなく、『食べるものを選ぶ』なのです。今後も、ボディビルダーが減量中に何をやってるのかシリーズを出していきたいと思います。

 

 

 

 

      ポギ金子

      BGCのセレンドラにあるパーソナルジム『ORANGE FITNESS CLUB』で

     トレーナーとして 活動。

     日本とは異なった環境でのダイエットやボディメイクの指導を行っている

 

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