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筋トレすれば痩せるは間違い!?

最近では、「フィットネスブーム」なんて言われているくらい、フィットネスが流行っています。これ自体は素晴らしいことだと思いますし、ブームで終わらずに文化として定着すれば良いなと思っています。ブームとは言いますが日本では、全体の人口に対しフィットネス人口はわずか2%、それに比べアメリカは20%です。おじいちゃん、おばあちゃんが朝4時からオープンするゴールドジムに開店と同時にトレーニングしています。日本はまだまだフィットネスが広がる余地があります。ですが正しい情報を元に広まらないと人々の生活として定着する意味がありません。そこで今回は「筋トレすれば痩せるのか?」について、説明していきます。まず、ここで言う「痩せる」の定義について。痩せるとは、筋肉を残して出来るだけ脂肪のみを落とし、見た目を良くすることを指します。この場合筋トレは必ず必要です。ですが、「筋トレをする」となったときによくある質問が、筋トレすると太くなるのではないか?という質問。カラダを細くしたいのにせっかく頑張った筋トレによって太くなってしまっては目的に反していますので、ごもっともな質問ですね。ここが今回の話の肝なのですが、「筋トレ」と「ダイエット」は全く別物です。「筋トレ」とは筋肉に負荷をかけて筋肉を発達させる作業。「ダイエット」とは食事により摂取カロリーを消費カロリーよりも抑える、いわゆる「アンダーカロリー」の状態にすること。痩せるには、この2つを同時に行う必要があります。もし筋トレをせずにダイエットだけを行うと、カラダは本能としてその環境に適応して生き抜こうとするので、まずカロリーを余分に消費する筋肉を減らそうとします。そしていざと言う時のためにエネルギーを貯蓄しようとして脂肪を蓄えます。筋肉が減り脂肪だけが残り、見た目は一向に変わりません。そこで筋トレをすることで、脳が「この体には筋肉が必要なんだ」と判断し、筋肉を優先的に残し、次に削がれるものは脂肪となり、脂肪のみが落ちメリハリボディになるわけです。なので、「筋トレすれば痩せる」だけですと不十分で、実際は「筋トレとダイエットを同時に行えば、脂肪だけが落ちてメリハリのあるカラダになる」が正しいです。カラダが引き締まるか否かは全て、「オーバーカロリーなのかアンダーカロリーか」に帰結します。消費カロリーに対して、摂取カロリーが高いか低いかと言うことですね。脂肪を落とすにはここは絶対に無視できません。「筋トレすれば太くなる」なんてネガティブなイメージを持ってる方もいますが、それはダイエットをしているかどうかによるので、きちんとダイエットを行いながら、ガンガン筋トレをしてメリハリボディを手に入れましょう!

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