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筋トレは筋肉との会話

筋トレで大事なことはきちんとその部位に効かせることです。ただその動作をするだけではなく、ちゃんと効いていることを感じながら、その動作を行うことが理想的です。カラダの部位の中でトレーニングが難しいとされている部位が、「背中」、「肩の後ろ」です。これらは自分では見えない部位なのですが、カラダのシルエット、スタイルを形成する上ですごく重要な部位です。ですが私生活では、ほとんど使うことのない部位なので、突然動かそうとしたところで、その部位へ神経が行き届いていないので、きちんと動かせない上に、脳がその部位の動作を感じにくいのです。その部位の動作をしっかり効いているか感じられるようになるには、「分からないなりにも意識し続けること」、すると神経が徐々にその部位深くまで張り巡らされ、動作をより敏感に感じられるようになります。カラダの各部位というのは、例えるなら、「世界で1倍寂しがり屋な恋人」みたいなもので、今までずっと放ったらかしにしていたくせに、急に話しかけても、答えてはくれません。無視され続けても、一方的に話しかけ続けているとやがて返事をしてくれます。その時に「効いている」という感覚が得られるということですね。ジムでブンブン重いダンベルを振り回している人や、ガシャンガシャンバーベルを挙げている人は、とりあえずでかい声で話せば振り向いてくれるだろうと思っている、「女心」ならぬ「肉心」が分かっていない人達です。決して声は大きくなくても、相手の心に語りかけるような丁寧なトレーニングこそ、筋肉の成長には必要なのです。

私生活で比較的よく会話する、「腕の前」、「太ももの前」なんかはフレンドリーに返事してくれますが、普段放ったらかしの「背中」、「二の腕」、「太ももの後ろ」、「お尻」を特にトレーニングしてあげると、ボディライン改善に繋がるはずです。これらの部位についている脂肪が気になる人は、普段ほとんど使えていないので、筋肉達は相当寂しがっています。鍛え始めは、なかなか分かりにくいかも知れませんが、諦めずに話しかけ続けてみてください。必ず返事してくれます。

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