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食べ過ぎた翌日リセット術

食べ過ぎてしまうことは誰しもあります。これに関しては全然問題ありません。

私も食欲に任せて爆食いすることはよくあります。大事なのはその後の対処法です。

 

多くの方は『昨日食べ過ぎてしまったから』と、断食をします。結論から言えばこれは間違いです。

ですが、このような発想をしてしまうのも無理はありません。

なぜかと言うと、『食べ過ぎてしまった分は翌日に脂肪に変わる』と認識されているからです。

その結果、昨日食べ過ぎてしまった分を取り戻すために『断食をする』という思考に至ります。

 

ですが、人間のカラダはそんなに単純ではありませんし、そんなにすぐには反応しません。

たかが1日食べ過ぎたからといって、脂肪はつきません。簡単に落ちてもくれないんですけどね(笑)。

 

 

 

まず、理解していただきたいのが、断食をすると体にどんな反応が起こるかです。

カラダに何も入ってこない時間が長時間続くと、次何か食べた時にカラダは一気に吸収してしまいます。こんな状態で食事を摂ると、血糖値は爆上がりし、カラダは次いつ入ってくるか変わらない食事に備えて、必要以上にエネルギーを貯蓄しようとし、一気に脂肪になります。

 

では、どのような対処法が適切なのか。まず食事は抜かずに、食べるものを選ぶことです。

エネルギー源である糖質は控えて、タンパク質を多く含む食事を摂りましょう。

さらに消化促進作用のある、発酵食品(納豆、キムチ、味噌、ヨーグルト)などで腸内環境を整えましょう。

更に食物繊維と食べたものの代謝を助けてくれるビタミンBを多く含む、ほうれん草、アスパラガス、ブロッコリーを積極的に摂ること。

あとこれは食べ過ぎた翌日に限りませんが、水を最低2Lは摂りましょう。

2Lを下回ると確実に体の機能が低下します。カラダは1日に平均2Lの水分を排出するので、それ以上はクリアする習慣を絶対につけるべきです。

 

あとは動くことです。

筋トレでもH I I Tでもなんでもいいですが、一番簡単なところで言うと、歩きましょう。

たとえ連続して歩けなくても10分のウォーキングを3回行うのと、連続で30分ウォーキングするのは効果が同じと言われています。ですのでチリツモで良いので意識的に歩きましょう!

 

以上が、適切な食べ過ぎた翌日の対処法です。

最後にもう1度、食べ過ぎは悪いことではありません。適切な対処法を知った上で堂々と食べ過ぎましょう!頻度は週1くらいで(笑)。

 

 

 

 

      ポギ金子

      BGCのセレンドラにあるパーソナルジム『ORANGE FITNESS CLUB』で

     トレーナーとして 活動。

     日本とは異なった環境でのダイエットやボディメイクの指導を行っている。

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