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バナナ輸出、前年比2割減

フィリピン統計局のデータによると、2020年のバナナの総輸出量は、前年比18%減となり、出荷による輸出収入は前年比20.6%減の15億5,200万ドルとなったことが明らかになった。これは2年ぶりの最低値で、バナナ生産者輸出業者協会は、新型コロナウィルス対策の移動制限によって物流上のボトルネックが生じ、生産量と輸出量の減少に起因したと分析している。さらに、移動制限によりバナナ農園の新パナマ病へ等の蔓延が放置され、生産状況が悪化したという 。

主要市場となる中国、韓国、サウジアラビアなどへのバナナの輸出は25%から30%減となった。 日本向けの輸出量は前年比で4%減となったものの、日本は2018年から2年間、中国に代わってバナナ輸出のトップ市場となっている 。

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