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海水淡水化の導入、現状ではコスト高

マニラ首都圏水道局(MWSS)はこのほど、海水淡水化プラントの建設について調査したところ、現状ではまだコスト高となり、導入には至らない方向性を示した。MWSSのティー最高責任者は「我々の立場としては、このような新しい技術を受け入れるつもりであるが、同時にコストを考慮しなければならない」と語った。

スペインのアクシオナ社によれば、海水淡水化による水の生産コストが1立方メートルあたり1ドル以下であるという中東のデータがあるとして、5リットルあたり1ドルの精製水に比べれば、海水淡水化の方が割安になる程度の価格で提供できるという。ティー氏は「このコストが大幅に下がり、一般のフィリピン人家庭でも購入できるようになれば、今後検討することになるだろう」と述べた。

政府は引き続き他の水源を検討しており、その中にはラグナ湖からの水の処理方法も含まれているという。

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