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ファーストジェン、FPIP内に小規模LNG施設を建設

有力財閥ロペスグループ傘下で発電大手のファーストジェンはこのほど、同グループと住友商事が共同出資するファーストフィリピン工業団地 (FPIP)の敷地内に、小規模な液化天然ガス(LNG)施設を建設することを明らかにした。計画では、50キロ離れた洋上の受入基地(FSRU)からLNGを輸送し、 貯蔵・再ガス化した後、FPIPと周辺の工業団地に供給するという。さらに、このような小型LNG施設を国内の離島に導入することも視野に入れているという。FSRUは、現在東京ガスとファーストジェンが共同でバタンガス州にて建設を計画しており、2022年第3四半期にはLNGの受入が可能になる見通し。

エネルギー省から既に建設の許認可を得ているLNG受入基地事業は4件あり、事業費総額は646億ペソに上るという。 4事業はそれぞれ、東京ガスとファーストジェンの合弁の他、米国テキサスのエクセレレート・エナジー、有力財閥ルシオ・タングループのバタンガス・クリーンエナジー、豪州上場企業のエナジーワールド(EWC)。

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