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建設メガワールド、住宅販売の増加を見込む

地場建設大手のメガワールド社はこのほど、マニラ首都圏以外の案件に関心のある地元のバイヤーを中心に、住宅販売が活発化していることを明らかにした。

同社エグゼクティブ・バイスプレジデントのタン氏は「この2カ月間で国内での販売が増加している。2019年のレベルには達していないものの、比較的良いボリュームを提供することができている」と語った。同社は新型コロナウィルスの発生後、すぐにマニラ首都圏のすべての住宅の発売を保留とした。マニラ首都圏でこれ以上プロジェクトを立ち上げるのは賢明ではないと判断し、地方にビジネスの軸足を移したという。

一方で、フィリピンのオフショア・ゲーミング・オペレーター(POGO)の撤退は、メガワールドのオフィスリース収入に大きな影響を与えていないという。ピーク時には11%から14%あったPOGOのオフィス占有率は、現在では7%程度に落ち着いており、POGOの撤退後には、他のビジネス・プロセス・アウトソーシング企業を中心とした他の企業がいち早く入居したという。

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