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バターン州のペトロン製油所、一時閉鎖へ

フィリピンの石油元売り大手ペトロンはこのほど、バターン州の製油所を来年1月に一時閉鎖する決定することを明らかにした。製油所の処理能力は日量18万バレルに上る。

ラモン・アン社長兼最高経営責任者は10月の時点で、近く閉鎖予定である見通しを示していた。また、景気が回復すれば製油所は商業運転を再開するとして、操業停止は恒久的なものではないと述べた。加えて、政府が過剰な税金を課したことを引用し、同社は原油を輸入して国内で精製するのではなく、完成した石油製品を輸入することが理にかなっている状況に置かれていると述べた。石油精製業者は、輸入原油に対して12%の付加価値税(VAT)を課せられており、その後精製された完成品 にも12%の付加価値税と物品税が課せられているという。同社は今年上半期だけで142億ペソの純損失を被っているとして、現在の税制が同社の財政に重くのしかかっていることを強調した。

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