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RCEP、貿易基盤のデジタル化が鍵

フィリピン開発研究所はこのほど、世界最大の貿易協定である地域包括的経済連携(RCEP)において、デジタル化が主要パートナーとの貿易システムを改善する可能性があることを明らかにした。

貿易産業省は、RCEP加盟国間での貿易手続きの簡素化を目指すことから、衣料品、自動車部品、缶詰や加工果物などの農産物のフィリピン市場へのアクセスが増えると予測している。加えて知的財産、電子商取引、中小企業、政府調達も簡素化の範囲に入るという。

アナリストによれば、RCEPが輸出を拡大させることから、フィリピン経済にとって貿易収支の潜在的なリスクとなり得るという。特に半導体、果物、野菜の輸出は年ベースで増加するという。一方、輸入は年間約6億ドル増加する可能性があるものの、輸出は430万ドルしか増加しないと予測もあるという。

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