フィリピン・メトロマニラ、カラバルゾンの今を知る!衣食住のライフスタイル、ビジネス、最新ニュースならPLECOMM WEB

Add friend

サンミゲル、ブラカン空港建設でボスカリスと契約

サンミゲル・コーポレーション(SMC)はこのほど、ブラカン州に建設予定の新マニラ国際空港について、土地開発作業を海洋土木・港湾施設世界大手のロイヤル・ボスカリス・ウエストミンスター社(ボスカリス)に17億3千万ドルで委託することを明らかにした。着工予定は2021年の第1四半期で、2024年に完工予定という。総工費は7,400億ペソという。

ラモン・アン社長は「韓国、パナマ、インドネシア、アムステルダムで開発プロジェクトに携わってきた世界大手ボスカリスを選定したことは、 潜在的な大地震、台風、さらに将来の海面上昇に耐え得る空港建設を我々が目指すという意思表明だ」と語っている。

本プロジェクトは、空港建設による周辺地域への環境影響について一部批判を受けている。加えて環境変化が空港運営に及ぼすリスクもあるとして、フィリピン地震火山研究所は、空港が冠水や地盤沈下などのリスクにさらされると指摘していた。

Translate »