フィリピン・メトロマニラ、カラバルゾンの今を知る!衣食住のライフスタイル、ビジネス、最新ニュースならPLECOMM WEB

Add friend

SM、オムニチャンネル戦略加速化へ

フィリピンのモール開発・運営最大手、SMプライム・ホールディングスは、 新型コロナの影響を受けて消費傾向がオンライン購入と実店舗購入の組み合わせに移行していることから、「オムニチャンネル」を開発する取り組みを今後加速化させるという。

タン社長は「個人消費者による利用と配達および集荷サービスを強化し、オンラインでの存在感を高めている段階。 小売業とは、顧客の声に耳を傾け、非常に迅速に行動することだ」と述べ、先月マニラ地域を対象としたバーチャルモールの運営を開始し、まもなく全国展開する予定だ。オンラインを通じた販売は、デパートの売り上げの11%となっており、今後もこのような販売戦略を継続させる方針だ。移動制限の緩和により人々がモールに戻りつつある中、単にウィンドーショッピングのためではなく実際に購入するために訪れる客が多いという。

タン社長は、買い物の習慣が変化しつつあると見ており、来年の第3四半期にはモール店舗の売り上げが2019年レベルまで戻るだろうと予測している。

Translate »