フィリピン・メトロマニラ、カラバルゾンの今を知る!衣食住のライフスタイル、ビジネス、最新ニュースならPLECOMM WEB

Add friend

世銀の予測、フィリピンの20年の成長率はマイナス1・9%

世界銀行はこのほど、フィリピンの2020年の国内総生産(GDP)伸び率は前年比マイナス1・9%になるとの見通しを示した。新型コロナウイルスの影響を受け、フィリピン経済が大きく後退するとの見方だ。

世銀の予想通りになれば、フィリピン経済がマイナス0・5%成長となったアジア通貨危機時以来のマイナス成長になる見通し。

世銀は「フィリピンはマレーシア、タイとともに、ロックダウン(都市封鎖)や観光活動の停滞、貿易や製造の停止などを受け、2020年にアジア地域では経済面において最も早い低迷を経験するだろう」と説明。さらに「フィリピンは世界的に見て、最も早く厳しいコミュニティー隔離措置をとり、経済活動は約2カ月にわたり停滞したことが、フィリピン経済の低迷の理由の一つだ。ほかの国はここまでのことはしていない」としている。

ベトナムなどほかの国では、フィリピンほど厳しいロックダウンは行わず、感染者との接触者の追跡と大規模な検査の実施を優先したという。

Translate »