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世銀の事業環境ランキング、比が100位以内への返り咲き目指す

 世界銀行の「ビジネス環境ランキング(ドゥーイング・ビジネス)」で、フィリピンは100以内に返り咲くことを目指す――。貿易産業省はこのほど、こうした目標を明らかにした。フィリピンのマニラタイムズ電子版が1日付で報じた。
このビジネス環境ランキングの2018年版でフィリピンの順位は世界190カ国中113位となり、前年の99位から大きく落ち込んだ。項目別では「事業のスタート」が173位、「契約の実行」が149位、「少数投資家の保護」が146位、「融資の確保」が142位と、それぞれ低い位置に付けている。
フィリピン政府は事業環境の改善に向けた様々な取り組みを実施することで、この状況を打開し、2019年のランキングでは100以内に入りたいとする。これまでに証券取引委員会(SEC)の登録システムの改善や内国歳入庁(BIR)のシングル・ウィンドー・プロジェクトなどの改革を始動している。

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