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仏サノフィ、使用済みデング熱ワクチンの返金を拒否

 フランスの製薬大手サノフィ傘下のサノフィパスツールはこのほど、フィリピン政府が同社のデング熱ワクチン「デングワクシア」 の副作用問題を理由に代金の35億ペソを返金することを求めているのに対し、全額の返金はできないとの考え明らかにした。フィリピンのマニラタイムズ電子版が6日付で報じた。
デングワクシアをめぐっては副作用の疑いがあることから、フィリピン政府は先に接種を中断。サノフィは1月、フィリピン政府に未使用のデングワクシアについては、代金16億ペソを返金することで合意した。
一方、今回の発表でサノフィパスツールは、使用済みの同ワクチンについては返金できないとした。こうした中、フィリピンの議員の中からは保健省にサノフィをブラックリストにのせるよう求める声が出ている。

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