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比ファミリーマート、フェニックス石油による買収完了

 石油製品販売大手フェニックス・ペトロリアム・フィリピンズ(以下、PNX)による「フィリピンファミリーマートCVS社」(PFM)買収が、1月11日までに完了した。
フィリピンファミリーマート1号店は、2013年4月にマニラ首都圏マカティ市にオープンした。店舗網は2015年前半までは順調に増加、2015年末には120店に到達した。ただし、業界の競争激化や出店政策の見直しなどにより、2015年後半以降は出店ピッチが急鈍化、2016年から減少傾向となっている。2017年12月末の店舗数は66店(日本側発表数字、以下同様)で、前年同月末の99店から33店減少、ピークの2015年末の120店からは54店、率にして45%減少となった。
PNXは2017年10月、「SIAL、ファミマ、伊藤忠商事からPFM全株式(100%)を取得するとの覚書を締結した」と発表し、ファミマはフィリピンでのコンビニ出資・運営からは撤退することになった。ファミマは、PFMとの間で2018年1月末にも新ライセンス契約を締結、フィリピン事業をライセンス展開へと転換する計画である。(WCL伊左治1月12日)

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