フィリピン・メトロマニラ、カラバルゾンの今を知る!衣食住のライフスタイル、ビジネス、最新ニュースならPLECOMM WEB

Add friend

経済成長も雇用生み出せていない=IBON財団

 国内総生産(GDP)が拡大するも、ドゥテルテ政権は100万人を超える国民に仕事を提供できなかった――。IBON財団がこうした見解を示している。フィリピンのマニラタイムズ電子版が21日付で報じた。
BON財団によると、フィリピン海外雇用局(POEA)の統計では同国から2017年1~9月に海外に働きに出た人の数は128万1506人に上った。これは1日当たり4694人のフィリピン人が仕事を求めて海外に出ている計算になる。同財団はこうした海外への出稼ぎ者が多数に上ることは、「GDP伸び率が2017年に前年比6.7%になったにもかかわらず、残念だ」とする。
IBON財団によると、フィリピンの2017年の失業率は9.2%で、東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国の中でも高い水準だという。

Translate »