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第1四半期の農業生産額、3.3%減

フィリピン統計局(PSA)はこのほど、2021年第1四半期の実質農業生産額が前年同期比3.3%減となったことを明らかにした。特に家畜と家きんの生産が激減したことが影響したという。農業生産量の減少は2四半期連続となる。

内訳は、総農業生産量の半分以上を占める作物は3.3%増で、 水産は0.6%増となり、農業生産全体に13.7%貢献した。一方、豚の生産が26%減、家畜の生産が23.2%、家禽の生産が7.4%減となったことに加え、鶏肉の生産量も11.2%減となったことで、生産額全体を引き下げることとなった。

農業省のダール長官は「アフリカ豚コレラの封じ込めが十分に実施できておらず、養豚産業の業績不振は想定内だ」と述べた。フィリピン農業食品商工会議所のファウスト会長は「政府は農業部門の戦略的計画や目標を持っておらず、場当たり的な問題に対応しているだけだ」と指摘した。

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