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ASEAN主要国における第1四半期の自動車販売台数は7.8%増加

ジェトロがASEAN自動車連盟の統計から集計したところ、2021年度第1四半期(1~3月)のASEAN主要6カ国(タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン、シンガポール)の自動車販売台数の合計は、前年同期比7・8%増の72万9,818台となった。

国別にみると、21.1%減のインドネシアを除き、ベトナム(35.6%増)、マレーシア(32.5%増)など全ての国で増加した。同6カ国の月次の自動車販売台数は2020年12月、新型コロナウイルス感染症発生後で最も多い30万台超となった後、2021年1月に20万台を下回ったが、2、3月にかけて再び増加基調を示した。

第1四半期のASEAN主要5カ国(タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン)の自動車生産台数の合計は、前年同期比1.0%減の93万5,529台だった。国別にみると、ベトナム(47.3%増)、マレーシア(35・7%増)で大幅に上昇した一方、インドネシアとフィリピンでは2桁の減少となった。これら5カ国における3月の生産台数の合計は、マレーシアなどで新型コロナウイルスの影響を強く受けた前年同月からの反動増などの結果、新型コロナウイルス感染症発生後で初めて前年同月比を上回った。

また、タイとインドネシアの業界団体の統計からジェトロが取りまとめたところ、両国における第1四半期の自動車輸出台数の合計は、前年同期比2.5%増の33万6,978台だった。3月単月では、タイで2桁増の一方、主要輸出先の市場が伸び悩むインドネシアは小幅に減少した。(JETRO山城 5月26日)

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