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1月のバナナ輸出量、51%減

フィリピン統計局のデータによると、1月のバナナの輸出が重量ベースで前年比51%減の18万6千トン、出荷による輸出収入は前年比47%減の8500万ドルとなったことを明らかにした。出荷量の落ち込みは2006年ぶりの低さという。

輸出先は出荷額としては日本が、出荷量としては中国がトップとなった。中国へのバナナの輸出量は昨年比32%減の約7万トンで、同輸出額は30%減の3千万ドルであった。日本へのバナナの輸出量は41%減の6万3千トンで、輸出額は39.7%減の323億7200万ドルであった。主要輸出国の韓国やサウジアラビアも輸出量および輸出額で大きな落ち込みを見せた。

フィリピンバナナ生産者輸出業者協会は、輸出の減少がコロナ禍の移動制限による物流問題の悪化と、バナナ農園の新パナマ病等が急速に蔓延したことによって引き起こされた「生産不良」に起因すると分析している。

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