フィリピン・メトロマニラ、カラバルゾンの今を知る!衣食住のライフスタイル、ビジネス、最新ニュースならPLECOMM WEB

Add friend

フィリピン格付けBBBに据え置き

大手格付け機関フィッチ・レーティングスは 、フィリピンの外貨建て長期国債の信用格付けを投資適格級の「BBB」、格付け見通しについては従来の「ステーブル(安定的)」に据え置いたことを明らかにした。フィッチはその理由として、 フィリピン政府の適度な債務水準、外的ショックを和らげるのに十分な流動性バッファー、新型コロナによる深刻な経済への影響にも関わらず中期的成長見通しが明確である点を挙げた 。フィリピン中央銀行のジョクノ総裁は「フィッチは昨年から33カ国で51の格下げをしている。今回の格付けの据え置きはフィリピン経済に対する信頼を示したもの」と語り、フィッチの格付けを歓迎している。

一方で、フィッチはフィリピンの経済活動の回復には数ヶ月かかると予想しており、その中でも政府のコロナ危機に対する効果的な対応とワクチン接種も始まるとして、国内総生産は2021年に6.9%、2022年に8%増と予測している。

Translate »