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S&P 、比信用格付けを据え置き

格付け会社S&Pグローバル・レーティングスはこのほど、フィリピンの長期信用格付けを、投資適格級の「BBBプラス」、格付け見通しを「ステーブル(安定的)」に据え置いたことを明らかにした。

S&P社は「新型コロナウィルスの経済的混乱 が収束すれば、フィリピンは引き続き良好な経済回復の見通しがあり、それに伴い政府の財政パフォーマンスも強化されると考えられるため、格付けを維持した」と述べた。さらに同社は、今回の格付けがフィリピンの平均以上の経済成長力を反映しており、それが建設的な開発成果をもたらし、より広範な信用指標を支えることになるだろうと述べている。

フィリピン中央銀行のジョクノ総裁は「同社がフィリピンの信用格付けを据え置いたことは、新型コロナウィルス危機による経済への影響は一過性のものであり、フィリピンは引き続き明るい中期的な成長見通しを持っているという見解を裏付けるものだ」と述べた。

S&P社は昨年3月、フィリピンの2021年の国内総生産成長率予測を7.9%に下方修正している。

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