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FDIの回復は今年にも S&P

格付け会社S&Pグローバル・レーティングスはこのほど、3年連続で減少していたフィリピンへの外国直接投資(FDI)の流入が、今年は回復すると予想していることを明らかにした。同社はレポートの中で「ワクチン接種の継続的な展開がなされることで、不確実性が軽減され、経済活動が正常化すると予想される」と分析している。

フィリピンへのFDI純流入額は、2020年には対国内総生産比0.8%、2021年には1.3%、2022年には1.4%、2023年と2024年には1.5%と着実に上昇すると予測しており「新型コロナウィルスによる経済的混乱にも関わらず、政府はインフラ整備計画と財政改革を引き続き優先的に進めてきた」として、政府の取り組みを評価した。昨年の純流入額は、2019年の87億ドルから25%近くも落ち込み、65億ドルと5年ぶりの低水準となった。

フィリピン中央銀行は、FDIの純流入額が今年は78億ドル、来年は88億ドルに達すると予測している。

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