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東南アジアへのFDI流入、今年は増加へ

国連貿易開発会議(UNCTAD) は「世界投資報告書」の中で「2021年は東南アジアへの海外直接投資(FDI)流入が増加する可能性が高いが、新型コロナウィルスの影響をどのように食い止めることができるかに大きく左右されるだろう」と分析している。

過去10年間、世界のFDI成長の原動力となってきた東南アジアへのFDIの流れは、新型コロナウィルスによるサプライチェーンの混乱、経済の不確実性への対応により、昨年は25%減の1,360億ドルに縮小した。

フィリピンは、東南アジアの多くの国と同様、昨年のFDI流入が減少し、2019年の87億ドルから2020年は25%減の65億ドルとなった。

東南アジアへのFDIの増加は、東南アジア諸国連合加盟国が実施している経済刺激策に助けられているという。また今後5年間で、同地域への サービス産業や、デジタル経済、電子商取引、デジタルインフラなどのテクノロジー関連活動への旺盛な投資が、この増加を支えるだろうとUNCTADは分析している。

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