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GDP、マイナス8.5%へ下方修正、ADB予測

アジア開発銀行(ADB)はこのほど、フィリピン国内総生産(GDP)が通年でマイナス8.5%となる予測を明らかにした。 これは9月時点予測のマイナス7.3%と比較して大幅な減少となるが、政府の予算調整委員会のGDP予測とも一致しているという。

ADBは今回の下方修正について、家計の消費と投資が予想以上に減少したためと分析している。失業率は7月に10%、10月に8.7%となり、 設備投資は第2四半期に36.5%、第3四半期に37.1%減少していた。一方、2021年の予測は、公共投資が回復し、世界経済が回復することを前提に、6.5%の成長が維持されると予測している。

ADBによれば、政府支出は引き続き増加しているが、輸出が輸入よりも縮小している一方で減速ペースにあるという 。チーフエコノミストの澤田氏は、発展途上経済における安全で効果的かつタイムリーなワクチンの提供は、経済の再開と地域の成長の回復を支援するために重要であると語った。

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