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住宅価格と賃料水準は2021年に回復するも、マカティは上昇鈍化か

中国の不動産大手ジュワイIQI はこのほど、国内の住宅価格と賃料は全国的に2021年までに回復基調となるものの、マニラ首都圏マカティ市では長期にわたって上昇が鈍化する可能性があることを明らかにした。

住宅価格は全国ベースでは2022年の第3四半期までに16.9%上昇するものの、マカティ市では同時期に14.8%までしか伸びないと予想されている。賃料は、全国ベースでは2022年第3四半期までに13.2%上昇するが、マカティ市では来年6.6%低下した後、2022年同時期までに12.3%上昇する見込みという 。マカティ市の住宅価格は現在、需要減により国内その他地域よりも弱まっており、その傾向は 今後2年は続くと予想されるという。

新型コロナウィルスによって、バイヤーの大半を占める外国人投資家が購入を控えたことが影響しており、今後の価格上昇が見込めるまで、彼らの多くは腰を据えて待つのではないかと見られている。また、中国オンラインカジノ業者の撤退の影響も指摘されている。

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