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今年のインフレ率、5%に上昇率か

専門家によれば、今年のインフレ率が昨年記録した2年ぶりの低い水準から一転し、5%に上昇すると予測しているという。

フィリピン・アイランズ銀行のリードエコノミストであるネリ氏は、物価の押し上げ圧力は、アフリカ豚熱の流行による豚肉価格の高騰や悪天候に伴う野菜類の値上げに起因すると指摘しており、石油価格も高止まりする可能性が高いという。

リサール商業銀行のチーフエコノミストのリカフォート氏 は、政府による豚肉と鶏肉の60日間の価格統制は、物価の押し上げ圧力を緩和するのにも役立つ可能性があると述べた。また、インフレ圧力が存在する中、現在の経済状況を考えると、フィリピン中央銀行(BSP)が政策金利の追加利下げを決定する可能性は低いと予測している。

BSPのジョクノ総裁は、 インフレは一時的なものであり、積極的な金融緩和対応はまだ必要ないと述べた。

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