フィリピン・メトロマニラ、カラバルゾンの今を知る!衣食住のライフスタイル、ビジネス、最新ニュースならPLECOMM WEB

Add friend

2021年1月の送金額、2か月連続でマイナス

フィリピン中央銀行(BSP)はこのほど、2021年1月のフィリピン海外労働者(OFW)によるフィリピンへの銀行間送金額は、前年同期比1.7%減の26億300万ドルとなったと発表した。送金額は2020年9月に好転して以来、プラス基調が続いていたものの、12月にマイナスに転じてから今月で2か月目連続となった。

送金総額の中で最も高い割合を占めたのは米国の40.9%で、続いてシンガポール、サウジアラビア、日本、英国、カナダ、アラブ首長国連邦、カタール、マレーシアであった。これらの地域からの合計送金は、現金送金総額の78.2%を占めた。

専門家によれば、先進国、特に中東の経済が回復すると予想されるため、今年は送金が回復すると予想されていた。ユニオンバンクのエコノミストは、1月の送金額の減少は、コロナ禍による OFWの継続的な本国送還が原因と見ている。BSPは、景気回復を予測し、今年は送金が4%増加すると予想している。

Translate »