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昇給率、2021年は5.6%増か

米・人事コンサルティング会社マーサーはこのほど、2020年の総報酬サーベイの結果を発表し、フィリピン企業の2021年平均昇給率が5.6%増となることがわかった。今年は平均5.3%増という。調査は今年4月から6月にかけて、フィリピン企業416社を対象に実施され、7月から8月に追加調査が実施されたという。調査によれば、コロナ禍による不確実性の高まりから、半数以上の企業が、昇給を遅らせるか、昇給レベルの修正を表明しているという。企業側はコスト削減を継続し 、 給与予算に関して慎重な姿勢を取っているのではないかと分析している。

調査では、2020年の変動ボーナスが16%減少したことも明らかになった。来年のボーナスについて回答者の約50%は「 時期尚早」であるとしながらも、14%程度の低減を予想しているという。2019年の好業績を反映して、2020年には91%の企業がボーナスを供与しているものの、不確実な経済環境により、2021年にはボーナスの支払いが減少すると予測されるという。

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