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4月の失業率、8.7%に上昇

フィリピン統計局が実施した労働力調査の結果速報によると、2021年4月の失業率が8.7%となり、前月に報告された7.1%から上昇したことがわかった。これは、新型コロナウィルス拡大防止のため、政府がマニラ首都圏および近隣の州で防疫措置を厳格化した影響によるものという。

昨年、ルソン島で都市封鎖が初めて実施された1ヶ月後の2020年4月の失業率は17.6%、失業者数722万8千人であったのに対し、2021年4月は413万8千人のフィリピン人が失業した計算になるという。

一方、現在働いているが、さらなる仕事や労働時間の延長を求めている人の割合を示す「不完全雇用率」は、3月の16.2%から4月は17.2%に悪化した。4月の労働力規模は約4740万7千人で、3月の4877万2千人から微減となった。これにより、4月の労働力人口の割合は、前月の65%から63.2%となった。

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