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16通年のGDP見通し、海外の金融機関が上方修正

海外の金融機関が、フィリピンの2016年通年の国内総生産(GDP)伸び率見通しを情報修正している。フィリピンの第3四半期(7~9月)のGDP伸び率が前年同期比7.1%を確保したことを受けたもの。フィリピンのマニラタイムズ電子版が11月20日付で報じた。

フィリピン政府は通年の伸び率6~7%を確保する目標を掲げている。

一方、バークレイズ銀行は当初、GDP伸び率が前年比6.6%になるとみていたが、これを今回、6.8%に上昇修正した。

さらにHSBCも当初予測の6.5%から6.8%に見通しを引き上げた。HSBCは「第3四半期の7.1%成長はフィリピン経済の回復を示すものだ」と指摘している。

ただしHSBCは「ドナルド・トランプ氏の米国次期大統領選出は成長に一定のリスクをもたらす可能性がある。最も大きなリスクはBPO部門だ。フィリピンのBPO部門は120万人が就業しているが、その売上高の70%程度は米国からの売り上げとなっている」とする。

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