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鉄鋼産業、向こう6年で10億米ドルの投資誘致の可能性

フィリピン鉄鋼協会(PISI)のロベルト・コラ会長はこのほど、フィリピンの鉄鋼産業は向こう6年で10億米ドルの投資を引きつけるとの見通しを示した。フィリピンのマニラタイムズ電子版が6日付で報じた。

コラ会長は、向こう6年で10億米ドルの投資を誘致することにより、フィリピンの鉄鋼産業は5000人分の新規雇用を創出するとみている。

同会長によると、フィリピンの鉄鋼需要は国内供給量を超えて拡大を続けており、市場の拡大余地が大きい。

フィリピンの現在の鉄鋼需要は年間600万トンで、このうち60%は板状の鉄鋼製品以外のロングプロダクツで、残りは板状の鉄鋼製品となっている。一方、板状の鉄鋼製品はすべて輸入している状況にある。

またフィリピンの1人当たり鉄鋼消費量は年間60キロで、インドネシアやマレーシアといった近隣諸国の水準を下回っている上、世界平均の220キロから大きく引き離されている。

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