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4月の失業率17・7%に、2005年以来最悪

フィリピン統計庁(PSA)はこのほど、同国の新規失業者数は2020年4月に500万人超に上ったと明らかにした。新型コロナウイルスの流行拡大とそれに伴う移動・行動制限により企業の間で営業を停止したり、従業員の解雇・休業が増加したりしていることで、失業が増えている。

4月の失業率は17・7%に達した。前年同月の5・1%から大きく拡大した形だ。失業率17・7%は、フィリピン政府が失業統計の試算方法を変更した2005年4月以来、最悪となっている。

また労働参加率は55・6%に低迷し、過去最低となった。多数のフィリピン人が4月に仕事を失い、職を探している状態だったとみられる。 不完全雇用、ないし職を探している人の割合は労働力全体の18・4%となり、2016年第1四半期以来の高水準となった。

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