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商銀は今後2年はコロナ禍に耐え得る、中銀調査

フィリピンの中央銀行(BSP)が行った調査によれば、国内商業銀行の大半は世界的なコロナ禍の影響に対して、十分な貸倒引当金、資本、流動性を維持しており、今後2年ほどは経済悪化や運用上の制限に耐え得るという。調査の結果では、ユニバーサル銀行と商業銀行の85.7%が、不良債権のカバー率が76%から100%の間で推移すると予想している一方で、地方銀行と協同組合銀行の86.1%は、不良債権カバー率が25%から75%の範囲となるとの見通しを示しているという。

BSPは声明の中で「フィリピンの銀行システムは、リスクベースの資本を世界基準よりも高いレベルで維持しており、今後2年間もそのレベルを維持する見通しだ」と語った。 BSPは自己資本比率基準をグローバル基準の8%より高い水準の10%に設定している。

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