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3月の銀行貸出残高、4.5%減

フィリピン中央銀行(BSP)はこのほど、今年3月の時点での国内金融機関の貸出残高が前年同月比4.5%減となり、4カ月連続で伸び率が前年同月を下回ったことを明らかにした。

BSPは、すでに弱まっていた銀行の貸出意欲が、国内主要地域での防疫制限の再強化によってさらに弱まったと分析している。中でも自動車とオートバイの卸売りと小売りおよび輸出関連が9.7%減、製造業への融資残高が5.5%減となった。 金融・保険業も5.1%減となった。一方、電力やガスなどの主要生産セクターへの融資が2.9%増、不動産活動が4.5%増、医療・福祉が11.6%増となったものの、全体的には下げ幅が拡大する形となった。

BSPは「金融政策は金融の安定目標に沿ったものであり、新型コロナウィルス に対する政府の取り組みを支援するために、今後も貸付と流動性の状況に目を光らせる」と語った。

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