フィリピン・メトロマニラ、カラバルゾンの今を知る!衣食住のライフスタイル、ビジネス、最新ニュースならPLECOMM WEB

Add friend

銀行の第3四半期総資産、 鈍化傾向のまま

経済紙ビジネスワールドの調査によれば、フィリピン中央銀行は、国内の商業銀行(外銀含む)45行の総資産が、2020年第3四半期時点で前年同期比5.13%増の18 兆1,910億ペソとなったことを明らかにした。資産の伸び率は2007年以来の低水準という。

総資産のランキングでは、地場最大手BDOが 3兆2,520億ペソとトップ で、次いでメトロバンクが2兆3,620億ペソとなった。国営ランドバンクは、2兆2,600億ペソで、フィリピン・アイランズ銀行(BPI)の2兆1,880億ペソを上回った。融資残高では、BDOが2兆1,360億ペソでトップを維持し、続いてBPIが1兆3,770億ペソ、メトロバンクが1兆1,980億ペソであった。1,000億ペソ以上の資産を有する銀行の中で、三菱UFJ銀行マニラ支店と政府系の開発銀行(DBP)が、それぞれ48.31%と34.74%と最も高い資産の伸び率を記録した。三菱UFJ銀行は融資伸び率においても前年比70.98%と最も高く、DBPが15%、ロビンソンズ銀行が13%と続いた。

Translate »