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中銀、政策金利を2%で据え置き

フィリピン中央銀行(BSP)は、今年最初の金融政策決定会合で、政策金利である翌日物借入金利を2.00%に据え置くことを決定した。金利据え置きは2会合連続となる。

エコノミストの多くは、インフレが1月に予想以上の加速基調にあることから、金利の据え置きを予測していた。BSPのジョクノ総裁は、肉や野菜などの主要な食料品の国内価格に対する供給制約の影響と、直近 の国際石油価格の上昇により、インフレは今後数ヶ月間上昇し続ける可能性が高いと述べた。

BSPは今年のインフレ率について、以前の予測である3.2%を上回る4%に達するとして、4%を上限とする政府目標の上限に達すると見ている。 しかし、BSPは この状況は「一時的」との認識を示している。さらに2022年のインフレ予測を2.9%から22.7%に下方修正している。

ジョクノ総裁は「金融委員会は、管理可能なインフレ見通しにより、BSPが引き続き緩和的な政策スタンスを維持し、経済活動と市場の信頼を支える重要な財政政策措置を補完していく」と語った。

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