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中銀、政策金利据え置きか

地場経済紙ビジネスワールドの調査によれば、フィリピン中央銀行(BSP)は、2020年内はインフレ率の上昇を考慮し、主要政策金利を記録的な低水準を維持する可能性が高く、 加えて第4四半期の回復見通しが立たないことから、2021年の第1四半期には政策金利の引き下げを再開し、景気の低迷を後押しするだろうと予想している。

野村ホールディングスのパラクエレス氏は「天候に伴う食料価格の上昇により、11月のインフレ率が予想を上回ったため、BSPの政策金利は2.00%の維持を予想している」と述べた。

BSPは11月、主要政策金利の翌日物借入金利を2.25%から2.00%に引き下げ、 翌日物預金金利は1.5%、翌日物貸出金利は2.5%へそれぞれ引き下げていた。この決定は、新型コロナウィルスが世界的に急増したことによる経済の不確実性と、一連の台風被害が背景にあるという。BSPの2020年の利下げ幅は合わせて200ベーシスポイントとなっていた。

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