フィリピン・メトロマニラ、カラバルゾンの今を知る!衣食住のライフスタイル、ビジネス、最新ニュースならPLECOMM WEB

Add friend

KDDI、比通信事業参入意に意欲との報道

 フィリピンでは、現在、通信事業は、PLDTとグローブテレコム2社のほぼ寡占という状況にある。政府は、第3の本格的な通信企業を誕生させることで、業界の活性化を図ろうとしている。一時は、サンミゲル傘下であったリバティ・テレコムグループが第3局になるとの観測が高まった時期もあるが、サンミゲルはリバティ・テレコムを中心とする通信事業をPLDTとグローブテレコムに売却、2極体制が続いている。
日本の最大手であるNTTグループは既にPLDTに出資している。PLDT発表の2017年12月末時点の株主名簿によれば、PLDT普通株式保有比率は、NTTドコモ10.55%、NTTコム5.85%、合計16.40%となっている。ただし、NTTドコモはPLDTの米国預託証券(ADR)も保有している。このADRを通じての保有権を合算したNTTグループのPLDT普通株式実質保有比率は更に高くなる。(WCL伊左治1月15日)

Translate »