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比と中でアジアの安定実現促す=大統領

 フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は10日、中国・海南省で開催された「ボアオ・アジア・フォーラム」で、各国首脳や企業関係者に対し、「フィリピンと中国はアジアの安定を実現するために共に取り組む」と強調した。フィリピンのマニラタイムズ電子版が11日付で報じた。大統領は、「犯罪、麻薬、テロに対する戦いにおいて、フィリピンと中国は対等な主権者として肩を並べている」と述べた。
さらに、「アジアの領土と領海における安定なしには前進はない」と語った上で、「フィリピンは平和と秩序ある状況を促すために、かなりの前進を果たした」と強調。さらに「私にとって、麻薬取引とテロ、汚職に関連することは、わが国を滅ぼす悪質で腐った社会的な病だ」と話した。
国際刑事裁判所(ICC)はこれまでに、大統領の麻薬戦争におけるフィリピンでの超法規的殺人の疑いについての予備的調査を実施することを支持。しかし、大統領は3月14日、フィリピンがICCから脱退すると発表した。
一方、中国はフィリピンの麻薬戦争とICCからの脱退を支持する姿勢だ。さらに中国はこれまでに、フィリピンの軍に対しライフル3000丁を寄付したほか、ミンダナオ島マラウィ市の再建を支援することを約束している。

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